KKRが注力する事業分野
1976年の創業以来、KKRの成長戦略の基本は既存のプライベート・エクイティ事業を拡大することでした。KKRはこのコア事業を補完し、運用資産や投資家層をさらに拡大できる魅力的な機会が存在すると確信できる場合のみ、新しい市場に参入します。今日までのKKRの成長の大半はプライベート・エクイティと債券分野での活動からもたらされたものですが、その他の分野においても投資ストラクチャーや商品を拡大する機会を慎重に検討しています。
現在、KKRが手掛ける事業は以下のように組織されています。
プライベート・マーケット(未上場有価証券等への投資)
プライベート・マーケットにおける事業の内容は以下の通りです。
- 一定の償還期限を有する従来型プライベート・エクイティ・ファンド。世界をリードするプライベート・エクイティ投資会社として、これまでグローバルに数多くのファンドを組成し、運用を担ってきました。
パブリック・マーケット(上場有価証券等への投資)
パブリック・マーケットにおける事業内容は以下の通りです。
- KKRアセット・マネジメント(KAM)が運用する債券及びその他の投資。KAMはKKRフィナンシャル・ホールディングスLLC(NYSE上場。証券コード「KFN」)というスペシャリティ・ファイナンス会社を運営しており、銀行ローンやハイイールド債等主に債券投資を行う他、上場企業や非上場企業への株式投資も行っています。
キャピタル・マーケッツ及び自己勘定投資
キャピタル・マーケッツ及び自己勘定投資における事業内容は以下の通りです。
- KKRキャピタル・マーケッツは、全米証券業協会(NASD)に登録するブローカー・ディーラーで、KKRの投資先企業の資本調達を幅広く支援すると同時に、KKRの資本市場におけるプレゼンスを高めています。
- 自己勘定投資では、KKR自身のバランスシートを活用した各種投資を行っています。








