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KKR News

KKR、蓑田秀策氏をKKRジャパンの共同CEOに任命

[東京、ニューヨーク 2007年5月15日] 世界随一の歴史と実積を誇るプライベート・エクイティ投資会社であるコールバーグ・クラビス・ロバーツ(以下、KKR)は、本年3月末まで株式会社みずほコーポレート銀行の常務執行役員であった蓑田秀策(みのだ しゅうさく)(55)氏が本年7月1日付でKKRのマネージング・ディレクター兼KKRジャパンの共同CEO(最高経営責任者)に就任すると発表いたしました。

KKRの創設メンバーであるヘンリー・クラビスは次のようにコメントしています。「蓑田氏をKKRに迎えることを大変嬉しく思います。蓑田氏は日本の銀行業界でシンジケートローンの先駆者として知られた人物です。今後豊富な経験と優れた専門知識を活かしつつ、KKRの他のメンバーとともに、日本におけるKKRの事業を長期にわたって磐石なものへと築いていくと確信しています」。

KKRのアジア拠点を統括するジョゼフ・ベイは以下のように述べています。「日本有数の金融機関において培われた蓑田氏の経験と、山川の事業経営における知識と経験がもたらす相乗効果は計り知れません。KKRジャパンは金融と事業経営の専門家を両輪に擁した強力なリーダーシップのもとで、今後日本市場における投資活動を本格化させます」。

KKRジャパンの代表取締役社長兼CEOの山川丈人は以下のようにコメントしています。「今後は蓑田氏と協力し、国内企業の経営陣と長期にわたる友好的な関係を構築しながら、日本市場における投資機会を見極めていきたいと思っています。そうすることでKKRジャパンは着実に投資実績を積み上げていくことができると期待しています」。

蓑田氏は次のような抱負を述べています。「私は過去30年以上にわたり日本企業の成長と戦略遂行を支援する業務に携わってまいりました。日本企業の経営陣と手を組んで企業価値向上を図るという考え方はKKRの哲学にも共通するものであり、今後はKKRのグローバルなネットワークとリソースを活用しながら、資本提供にとどまらず、事業戦略面における実践的なアドバイスを提供することで日本企業の価値向上に貢献できると確信しています」。

蓑田氏は、みずほコーポレート銀行在籍中、常務執行役員としてグローバル投資銀行グループを統括、2004年以降は経営会議メンバー、また、2004年から2006年まではコンプライアンス統括グループ統括役員も務めました。1974年に一橋大学経済学部卒業後、株式会社日本興業銀行(後に合併により、みずほフィナンシャルグループ)に入行、ニューヨークやロンドンでの駐在を経て、1998年にはシンジケーション部門の部長に就任しました。




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